速度タイプ小生物の怖さは異常

晩飯の片づけしてたら飼い猫の茶トラ君がネズミをドヤ顔で持ち込みやがりましてつい先ほどまで大捕り物を演じてた肉球ですこんばんは。

いやマジで焦りましたわ。
途中でここぞとばかりに二階で寝てたふじこさんを投入するも速攻で二階へ逃げ帰られて心が折れそうだったけど３０分の死闘の末なんとか外へお帰り頂け申した、、



なんというか小型系スピードタイプの生物ってそこまで脅威じゃないと分かってはいてもこちらに向かってズササササッ！とか突撃かましてきた時の恐怖感は割と異次元に怖いよね。
良い歳こいたおっさんが夜分にウォアアアアア！？とかB級ホラー映画のモブみたいな奇声発しちゃったけど仕方ないんだ…。




田んぼ脇のちっこい用水路にカモのペアが居たので撮影。
近づいても飛んで逃げずにひたすらちょこちょこ泳ぎで離脱しようとしていたのでスマホ片手にハハハハ！何処へ行こうというのかね？とか某天空城の末裔おじさんみたいなドヤウォークしてたらすぐ脇を選挙カーが通り過ぎて行って滅茶苦茶恥ずかしかったです。


↑　多分ピラーペルジアナとかそんな感じの名前のだった気がするけど違うかも。

そういや猫といえばギネス世界記録で現在一番尻尾の長い猫はアメリカのメインクーンの猫ちゃんで４４，６６ｃｍあるらしいっすよ。
ついでにギネス記録は申請するだけなら基本無料ですが５万位払うと審査諸々の手続きとかを通常より２週間位早く出来るサービスみたいなのもあるそうです。