昨日からヒイラギの月開始 [MHサンブレイク]
こんにちは。
先日の三連休初日前深夜に突如老母から電話かかってきましてこんな時間に何事だよ?と思ったら救急車搬送騒ぎになりまして久々に完徹する羽目になった肉球です。
なんか夕方頃からお腹がちょっと気になる程度に痛かったんだけど寝てたらどんどん痛くなってきてヤバいのよ!アンタなんとかしなさい!!
的な感じでどうかしろと言われましても・・・、と思ってたらふと同じような体験してたのを思い出す。
ん?それもしかして石(尿路結石)なのでは??
確かにコイツの初回限定版激痛オプションは半端ないし私自身人生唯一の緊急搬送を体験したレベルだったので救急車呼びまして病院まで同伴、なんやかんやしつつ帰宅の途に就いた時は既に辺りが明るくなりはじめておりました…。
いやまあうん、ほんとうにコレの痛みは尋常じゃないからね、仕方ないね。
ちなみに私は二回目の石の時痛いけど命に係わるもんではないとわかっていた為自力で病院行きまして受付前の行列を顔面蒼白になりながら痛みと吐き気に耐えつつ並んでたところ異変に気付いた職員さんにドン引きされたことのある苦行僧だったりします。
そういう時は遠慮せずに仰って下さい!というかよく我慢出来ましたね?!とか言われたんだけど我ながら本当にそういう時だけ無駄に忍耐力すげぇと思いました。。
そんなこんなで寝不足がたたりまして数日ぐったりしてて忘れてたんですが18日からケルト木の暦の方がオークからヒイラギに突入しとりました。
とは言ってもヒイラギの月は前にのっけたような気もするし別にスルーでもいいかなぁ、とも思いますが一応ざっくりとだけ紹介しときます。
◇ ヒイラギ (セイヨウヒイラギ)ilex aquifolium
7月18日~8月14日
ヒイラギとツタ 森のすべての木の中で
ヒイラギとツタが育ったならば
ヒイラギは王冠を被るでしょう
古いクリスマス聖歌の一節
ケルトの木の暦8番目の月であり対応するオガム文字はTinne。
aquifoliumはラテン語で「針のような葉をした」の意。
古代ブリテンにおける自然の力の象徴であるゴグマゴク(もしくはゴグとマゴックという兄弟)という巨人が時代の流れと共にヒイラギの神となりその後ヒイラギの王として今に名を残しているそうです。
古代ローマでは善意の象徴であり12月17~19日に執り行われるサトゥルナリア祭の贈り物として扱われました。
現在ではクリスマスの飾りつけなどで有名ですが元を辿るとこの辺が起源になっているようです。
↑ ヒイラギと関係ないけど何となく猫神社の猫の図。
常緑であり赤い実をつける事から多くの地域で縁起のいいものとして信じられていまして魔除けはもとより雷よけにも効果があるとされていました。
家の外でも中でも魔女や悪霊、邪眼といったものから守ってくれる有難いものであるとする反面で取り扱いには割と気を付けなければならないとする風習もありまして決められた一定の期間や季節のルールを破った場合は不幸を招くのだとか。
多くの恩恵があるものの恐ろしい一面があるというのはもしかしたら先述した自然の力の象徴であるゴグマゴク時代の名残かもしれませんが詳細は不明。
とりあえずそんな感じ。
んでゲームの方はサンブレイクが一通りクエも終わってしまったので適当に太刀やら大剣やらの装備作ったりするも操作が難し過ぎて心が折れたので結局ランスガンス担いで野良突撃したりしとります。
そういや今更気づいたんだけどここの屋根裏部屋の中って酒と団子置いてあったりミノト画伯の絵?みたいなのあったりと小ネタちりばめてあったのね。
そんなどうでもいい今更過ぎるであろう小ネタはさておきガンランス装備は現在こんな風になりました。
お守りは回避距離3鈍器1の空きスロ②①使用してます。
ひたすらジェット噴射しつつ叩きつけフルバドカンするのである程度攻撃耐えられるよう防御5積んでますが出来れば7にしたかった…。
ただそうなると気絶無効無くすしかないのでまあしょうがないですかね。
あと合気が虫ゲージ切れてる時とかの回避手段としてもかなり有効なので2まで付けてます。
過去作でいうところの回避性能1の無敵時間位かそれよりちょい猶予あるような感じなので攻撃が当たる瞬間と言うより操作入力して当てにいくようなイメージでやってたら結構成功してるかも。
とは言っても戦闘中にわちゃわちゃ動いてる中で一瞬で判断しろと言われたらおっさんには無理なんですけどね。
なにやら風のうわさでは3Gで登場した月ナルガがアプデで来るとか聞いたのでとりあえず念の為ナルガ武器も用意しとくかなぁ。
というか溜め無しパチンコ連打の爆破ダメで楽々討伐可能とかあの時代の爆破はマジで凄かったで御座る。。
先日の三連休初日前深夜に突如老母から電話かかってきましてこんな時間に何事だよ?と思ったら救急車搬送騒ぎになりまして久々に完徹する羽目になった肉球です。
なんか夕方頃からお腹がちょっと気になる程度に痛かったんだけど寝てたらどんどん痛くなってきてヤバいのよ!アンタなんとかしなさい!!
的な感じでどうかしろと言われましても・・・、と思ってたらふと同じような体験してたのを思い出す。
ん?それもしかして石(尿路結石)なのでは??
確かにコイツの初回限定版激痛オプションは半端ないし私自身人生唯一の緊急搬送を体験したレベルだったので救急車呼びまして病院まで同伴、なんやかんやしつつ帰宅の途に就いた時は既に辺りが明るくなりはじめておりました…。
いやまあうん、ほんとうにコレの痛みは尋常じゃないからね、仕方ないね。
ちなみに私は二回目の石の時痛いけど命に係わるもんではないとわかっていた為自力で病院行きまして受付前の行列を顔面蒼白になりながら痛みと吐き気に耐えつつ並んでたところ異変に気付いた職員さんにドン引きされたことのある苦行僧だったりします。
そういう時は遠慮せずに仰って下さい!というかよく我慢出来ましたね?!とか言われたんだけど我ながら本当にそういう時だけ無駄に忍耐力すげぇと思いました。。
そんなこんなで寝不足がたたりまして数日ぐったりしてて忘れてたんですが18日からケルト木の暦の方がオークからヒイラギに突入しとりました。
とは言ってもヒイラギの月は前にのっけたような気もするし別にスルーでもいいかなぁ、とも思いますが一応ざっくりとだけ紹介しときます。
◇ ヒイラギ (セイヨウヒイラギ)ilex aquifolium
7月18日~8月14日
ヒイラギとツタ 森のすべての木の中で
ヒイラギとツタが育ったならば
ヒイラギは王冠を被るでしょう
古いクリスマス聖歌の一節
ケルトの木の暦8番目の月であり対応するオガム文字はTinne。
aquifoliumはラテン語で「針のような葉をした」の意。
古代ブリテンにおける自然の力の象徴であるゴグマゴク(もしくはゴグとマゴックという兄弟)という巨人が時代の流れと共にヒイラギの神となりその後ヒイラギの王として今に名を残しているそうです。
古代ローマでは善意の象徴であり12月17~19日に執り行われるサトゥルナリア祭の贈り物として扱われました。
現在ではクリスマスの飾りつけなどで有名ですが元を辿るとこの辺が起源になっているようです。
↑ ヒイラギと関係ないけど何となく猫神社の猫の図。
常緑であり赤い実をつける事から多くの地域で縁起のいいものとして信じられていまして魔除けはもとより雷よけにも効果があるとされていました。
家の外でも中でも魔女や悪霊、邪眼といったものから守ってくれる有難いものであるとする反面で取り扱いには割と気を付けなければならないとする風習もありまして決められた一定の期間や季節のルールを破った場合は不幸を招くのだとか。
多くの恩恵があるものの恐ろしい一面があるというのはもしかしたら先述した自然の力の象徴であるゴグマゴク時代の名残かもしれませんが詳細は不明。
とりあえずそんな感じ。
んでゲームの方はサンブレイクが一通りクエも終わってしまったので適当に太刀やら大剣やらの装備作ったりするも操作が難し過ぎて心が折れたので結局ランスガンス担いで野良突撃したりしとります。
そういや今更気づいたんだけどここの屋根裏部屋の中って酒と団子置いてあったりミノト画伯の絵?みたいなのあったりと小ネタちりばめてあったのね。
そんなどうでもいい今更過ぎるであろう小ネタはさておきガンランス装備は現在こんな風になりました。
お守りは回避距離3鈍器1の空きスロ②①使用してます。
ひたすらジェット噴射しつつ叩きつけフルバドカンするのである程度攻撃耐えられるよう防御5積んでますが出来れば7にしたかった…。
ただそうなると気絶無効無くすしかないのでまあしょうがないですかね。
あと合気が虫ゲージ切れてる時とかの回避手段としてもかなり有効なので2まで付けてます。
過去作でいうところの回避性能1の無敵時間位かそれよりちょい猶予あるような感じなので攻撃が当たる瞬間と言うより操作入力して当てにいくようなイメージでやってたら結構成功してるかも。
とは言っても戦闘中にわちゃわちゃ動いてる中で一瞬で判断しろと言われたらおっさんには無理なんですけどね。
なにやら風のうわさでは3Gで登場した月ナルガがアプデで来るとか聞いたのでとりあえず念の為ナルガ武器も用意しとくかなぁ。
というか溜め無しパチンコ連打の爆破ダメで楽々討伐可能とかあの時代の爆破はマジで凄かったで御座る。。
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