お城 六周年無料ガチャそろそろ終了

こんにちは。
一か月ぶりにエルデの王から解放されたもののちょっと予想以上に体が訛ってて困惑中な肉球です。
よもやゆっくりなおっさんペースジョギングですら２キロ走れずガス欠状態になるとか流石にやばいかもわからんね、、



↑　湧き水なのか何なのか水がボコボコしてたの図。
そしてコース途中の田んぼ横雑草モッサリ地帯に明らかに雑草じゃなさそうな見た目の輩が咲いてたので何者じゃ貴様！とばかりに撮影しまして帰宅後ネットとかで調べてたところヒヤシンスだったようです。



◇　ヒヤシンス（ヒアシンス）　

学名　Hyacinth　属名（Hyacinthus arientalis）

漢字だと風信子ですがこれはダイヤモンドのニセモノなんかとしてもよく利用される鉱石であるジルコン（風信子石）からきてるという説もいくつかありますが詳細は不明。
日本へ入ってきたのは江戸末期の事で当時はニシキユリとも呼ばれたそうです。
属名のHyacinthusというのはギリシャ神話に登場するヒュアキントスという人物に由来しまして物凄くざっくり説明すると
アポロンとヒュアキントスがいちゃいちゃしてたのにイラっとした第三者のせいでアポロンの投げた円盤がヒュアキントスの脳天に直撃！もうヒュアのライフはゼロよ！！
とかそんな感じ。。
（あまりに適当過ぎる気もするので気になった方は各自調べて下さい）

この時流れた血からヒヤシンスが生えてきたとされた為か昔は花弁にギリシア文字で悲しみをあらわす文字（日本で言うと　ああ…なんてことだ！の　ああ…の部分ね）
が印されていたと言われますが現在ではその特徴を確認する事は出来ないようです。


ヒアシンスは悲しみの「ああ…」を表し

アポロンからため息の貢ぎ物を集める

その悲しみの花は今に至るまで咲き誇りつつも　

若者の静脈を染めた愛しい青色を湛えている

　カメオンの「ルシアダス」より抜粋


ちなみにキリスト教の伝統では聖母マリアに捧げられる花であり所謂花言葉とは別に天への憧れ、心の平安、賢明さといった意味を持っています。

以上、久々にどうでもいいネタもやったので以下ソシャゲネタとか。
エルデンリングの関係で六周年なのに対してやる気も出ず最低限だけもそもそプレイしてたお城の方ですが記念ステージラストはこんな感じで適当に流しました。



毒サンタやら黒サンタやら誉れを捨てた卑怯な連中がゾロゾロ出てくるようだったのでならばこちらもとお侍の戦いを捨てた忍者二人で対抗です、卑怯とは言うまいな・・・。



高難易度とかでは一部通用しなくなったとはいえやっぱり最大化で隠密化するとか汚いな流石小峰忍者汚い。
てか今回のデータでは最初の記念チケ２枚で江戸を取らずにモンサン小峰にしてまして近々江戸が通常ガチャ枠から型落ちすると聞いて焦ってたんですが無料ガチャで運よく江戸来てくれて一安心で御座る。
地獄の審議とかやる訳じゃないならそこまで影響無いっぽいけどやっぱり強キャラなのは間違いないし最悪今回のチケでアラゴネ取るの諦めて江戸にするか悩んでただけにこれは本当に助かりましたわ。



んでも新キャラガチャ二種をそれぞれ初回と二回目の計７５石×２やったのに全て最低保証だったり前のステップアップガチャが散々な結果だったのでうちの千狐はやくもさんにグーパンされても仕方ないと思うんだ。。



日替わり☆４復刻とかのお陰でまた石が１００ちょいに復活したけど流石にこれ以上今のガチャに突っ込む勇気は無いし次の☆５イベでパリンする用にとっとくべきなんだけど最近これといった当たりが無いせいで気を抜くとポチりそうでやばい…。