ゴーストオブツシマ クリアしました [ゴーストオブツシマ]
こんにちわ、あまりの暑さに冷房を解禁したものの先住猫のふじこさんが露骨に嫌そうな顔で遺憾の意を表明してきたので結局我慢大会に逆戻りした肉球です。
何というかそれなり長い事一緒にいるとほんと猫って表情が人間じみてくるよね。。
そもそも私あまり冷房が体質的に合ってなくて割と不調になるからいいっちゃいいんですけど。
そして昨晩遂にゴーストオブツシマの方エンディングまで終わりました。
以下ちょろっとネタバレあり+おっさんの個人的な感想となりますのでまだクリア前の冥人様もしくはおっさんの自分語りとかよしとくれ!という方は心が政子殿状態にならないようブラウザバック推奨で御座います。
まずエンディングまでやった感想としては兎に角面白い!そして完成度半端ない!!
これに尽きるかと。
個人的には恐らくぶっちぎりで今年一番楽しかったゲームはもうこれで決まりだと思う位本当に素晴らしい作品でしたゴーストオブツシマ。
↑ ツシマが誇るイカれたメンバーを紹介するぜ!的な面子の図。
プレイ開始直後位はいきなり強制隠密行動とかさせられるので不安になりましたが自由行動が出来るようになった途端広大なフィールドかつ美麗なグラフィック、さらに多種に渡る動植物や小物など細かい物まで演出が素晴らしい。
そのおかげで最近のRPG作品ではあまり感じられなくなってきていた新たな町や場所を発見した時のワクワク感がもの凄くて久々に冒険してる感を堪能することが出来ました。
登場人物もみないい意味で非常に濃い連中勢ぞろいで序盤からストレスの化身みたいな石川先生には色々と参りましたが終わってみると結構好きになってるから困るわw
政子殿は最後まで期待を裏切らない狂戦士だしのりお君は将来有望なニュー冥人デビュー、憎き宿敵ハーンは最終戦での小物悪党感が尋常じゃないレベルだったけど本作コンセプトの復讐劇としては最後一方的にボコれて爽快だったので非常にスカッとしました。
ただ、全体的にグロい表現が割とあるのと重めの内容が多いのでそういうのが苦手という方にはやはりお勧めはしません。
特にたか君はすんごいショッキングなんで普段洋ゲーとかやらない方はマジでやめといたほうが良いかもしれんです;;
難易度的な物に関しては最初色々と操作とか覚えるまでは難しく感じますが慣れてくるとかなり易しめな部類だと思います。
隻狼を10とすると個人的には4位かなぁという体感です。
レベルこそないものの技や暗器、装備を強化出来るのでそれさえきちんとしてれば中盤辺りからは結構無双できたりするし仮にやられても自動セーブあるのでちょい前からすぐ再スタートなのも良。
ちなみにおっさん的に一番強かったのは小次郎であとは青鎧雑魚槍マン、その他といった感じでした。
小次郎は連撃が非常に速い上に痛いのでパターン覚えるまで苦労しましたが基本的には近づいて青光ったら受け流しで様子見、赤光ったら回避から即反撃の繰り返しで安定しました。
間違えて青を回避しちゃった場合はその後3,4連撃位まで追撃してくるので反撃せずにきっちり受け流しでやり過ごすようにするのがコツかも。
コトゥンはぶっちゃけ青鎧雑魚槍マンより弱いのでゴリ押しさえしなければ問題無さそう。
てか青鎧槍マンはあれ対槍の型の溜めキックがもし効かない奴いたら絶対最強各の敵だった気がする・・・。
(ノーモーション横薙ぎ払いとかどうなってんのよあれ;;)
とりあえずそんな感じです。
あとはこのゲーム兎に角景色とかが綺麗なんで観光的な楽しみもあるんすよね。
アスレチック神社やお寺もそうだけど村の景観とか家の中、小物配置とかかなりのバリエーションがあるのでトロフィー埋めのついでにまだ暫くは浮世草の旅するかなぁ。
(エンディング後蒙古の拠点がそれなりニョキっと生えてきたし)
最後におっさんの個人的点数を付けるとしたら100点満点中96点でしょうかね。
気になった点を強いてあげるならちょろっとだけの段差なのにモタモタして移動に手間かかるのと黄色い鳥が偶に落下死するような誘導してきたりする、あとは戦闘中に偶に変な挙動するのが若干ん?ってなりましたがそれくらいのもんでした。
(一対一なのにコロリン回避後たまに何故か敵に背を向けたりするのとか)
以上、しつこいようですがあくまでおっさんの個人的な感想ですのであまり鵜呑みにはしない様ご注意下さいませ。
いやー、久々に徹夜する位に嵌りましたわゴーストオブツシマ。
お陰様で寝不足気味だしエンディング後に増えた敵拠点制圧したら暫くはまったりするかね。
・・・ってそういや仁王2にDLC来てるんだけど今は流石にお腹いっぱい状態だからどうしたもんだろうか、、
追:装備は結局最後まで牢人鎧でクリアしました。
護符は天照と大国主に稲荷とか攻撃あがる小護符適当でしたが別に即死する攻撃とかはほぼ無かったので防御よりは攻撃盛った方が中盤以降は楽かもです。
何というかそれなり長い事一緒にいるとほんと猫って表情が人間じみてくるよね。。
そもそも私あまり冷房が体質的に合ってなくて割と不調になるからいいっちゃいいんですけど。
そして昨晩遂にゴーストオブツシマの方エンディングまで終わりました。
以下ちょろっとネタバレあり+おっさんの個人的な感想となりますのでまだクリア前の冥人様もしくはおっさんの自分語りとかよしとくれ!という方は心が政子殿状態にならないようブラウザバック推奨で御座います。
まずエンディングまでやった感想としては兎に角面白い!そして完成度半端ない!!
これに尽きるかと。
個人的には恐らくぶっちぎりで今年一番楽しかったゲームはもうこれで決まりだと思う位本当に素晴らしい作品でしたゴーストオブツシマ。
↑ ツシマが誇るイカれたメンバーを紹介するぜ!的な面子の図。
プレイ開始直後位はいきなり強制隠密行動とかさせられるので不安になりましたが自由行動が出来るようになった途端広大なフィールドかつ美麗なグラフィック、さらに多種に渡る動植物や小物など細かい物まで演出が素晴らしい。
そのおかげで最近のRPG作品ではあまり感じられなくなってきていた新たな町や場所を発見した時のワクワク感がもの凄くて久々に冒険してる感を堪能することが出来ました。
登場人物もみないい意味で非常に濃い連中勢ぞろいで序盤からストレスの化身みたいな石川先生には色々と参りましたが終わってみると結構好きになってるから困るわw
政子殿は最後まで期待を裏切らない狂戦士だしのりお君は将来有望なニュー冥人デビュー、憎き宿敵ハーンは最終戦での小物悪党感が尋常じゃないレベルだったけど本作コンセプトの復讐劇としては最後一方的にボコれて爽快だったので非常にスカッとしました。
ただ、全体的にグロい表現が割とあるのと重めの内容が多いのでそういうのが苦手という方にはやはりお勧めはしません。
特にたか君はすんごいショッキングなんで普段洋ゲーとかやらない方はマジでやめといたほうが良いかもしれんです;;
難易度的な物に関しては最初色々と操作とか覚えるまでは難しく感じますが慣れてくるとかなり易しめな部類だと思います。
隻狼を10とすると個人的には4位かなぁという体感です。
レベルこそないものの技や暗器、装備を強化出来るのでそれさえきちんとしてれば中盤辺りからは結構無双できたりするし仮にやられても自動セーブあるのでちょい前からすぐ再スタートなのも良。
ちなみにおっさん的に一番強かったのは小次郎であとは青鎧雑魚槍マン、その他といった感じでした。
小次郎は連撃が非常に速い上に痛いのでパターン覚えるまで苦労しましたが基本的には近づいて青光ったら受け流しで様子見、赤光ったら回避から即反撃の繰り返しで安定しました。
間違えて青を回避しちゃった場合はその後3,4連撃位まで追撃してくるので反撃せずにきっちり受け流しでやり過ごすようにするのがコツかも。
コトゥンはぶっちゃけ青鎧雑魚槍マンより弱いのでゴリ押しさえしなければ問題無さそう。
てか青鎧槍マンはあれ対槍の型の溜めキックがもし効かない奴いたら絶対最強各の敵だった気がする・・・。
(ノーモーション横薙ぎ払いとかどうなってんのよあれ;;)
とりあえずそんな感じです。
あとはこのゲーム兎に角景色とかが綺麗なんで観光的な楽しみもあるんすよね。
アスレチック神社やお寺もそうだけど村の景観とか家の中、小物配置とかかなりのバリエーションがあるのでトロフィー埋めのついでにまだ暫くは浮世草の旅するかなぁ。
(エンディング後蒙古の拠点がそれなりニョキっと生えてきたし)
最後におっさんの個人的点数を付けるとしたら100点満点中96点でしょうかね。
気になった点を強いてあげるならちょろっとだけの段差なのにモタモタして移動に手間かかるのと黄色い鳥が偶に落下死するような誘導してきたりする、あとは戦闘中に偶に変な挙動するのが若干ん?ってなりましたがそれくらいのもんでした。
(一対一なのにコロリン回避後たまに何故か敵に背を向けたりするのとか)
以上、しつこいようですがあくまでおっさんの個人的な感想ですのであまり鵜呑みにはしない様ご注意下さいませ。
いやー、久々に徹夜する位に嵌りましたわゴーストオブツシマ。
お陰様で寝不足気味だしエンディング後に増えた敵拠点制圧したら暫くはまったりするかね。
・・・ってそういや仁王2にDLC来てるんだけど今は流石にお腹いっぱい状態だからどうしたもんだろうか、、
追:装備は結局最後まで牢人鎧でクリアしました。
護符は天照と大国主に稲荷とか攻撃あがる小護符適当でしたが別に即死する攻撃とかはほぼ無かったので防御よりは攻撃盛った方が中盤以降は楽かもです。
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