あやかし 大崩界５やっとこさ完了

こんにちは。
先日ジョギング中に用水路反対側で白いタンポポが咲いてたので撮影しようと渾身のおっさんジャンプした結果右足ふくらはぎが少々えらいことになって悶絶した肉球です。



加齢という名のおっさん化により肉体ステ下がってる上にジョギングで筋肉が疲労してるとこへ年甲斐もなく負荷かけたのがまずかったらしく着地時にグギン！って感じの衝撃が駆け巡りまして数分痛みで動けなかったで御座る；；



あれやばくない？これ久々にシャレにならないレベルの怪我してない？？
等とかなり焦りましたが数日大人しくしてたら回復したので肉離れの軽い的なやつだったのかもです。
てかこの時絶叫したくなるレベルにすんごい痛かったんですが状況が流石に情けなさすぎる為若干プルプルしつつも平静を装って我慢出来たのはもしかしたら尿路結石とかいう地獄を体験してたお陰かもわからんね・・・。


↑　めっちゃちっこいけど花だけは意地でも咲き申す！みたいなのがあったので撮影。

タンポポネタは前にも何度かそれなり書いた気もするけど特にネタが思いつかないので以下いつものどうでもいいネタタンポポ編。



まん丸の綿毛のタンポポで　生徒はどの町でも時間遊びをする

ずるをする子供は一生懸命吹いて　失った時間を取り返そうとする

　　　　　ウィリアム　ハウィット　（１７９２～１８７９）


属名　Taraxacom　はペルシア語で苦い調理用の野菜という意味の言葉が崩れたもの。
dandelionというのはフランス語の「ライオンの歯」を意味するdent de lion が由来となっていますがこれはタンポポの葉のギザギザを牙に見立てたものだとされます。
西洋では多くの地域でこれを摘むとおねしょをするという迷信が伝わっておりpee-a-bed（おねしょの意）またはpismire（アリの小便）という名で呼ばれたりもするそうです。
アリの小便というのはアリの蟻酸の匂いが尿に似ていることからこのような名をつけられたとか。

古くから薬としても使用される植物であり実際に利尿作用をもたらすものとして扱われた地域も存在するようなのでその辺も先述した迷信の理由になっているのかもしれませんが詳細不明。
アイルランドのとある場所では茎などを傷つけたときに出る白い液を万能薬だと重宝したそうですが一方で不吉な物であるとしてdevils milk plant （悪魔のミルク草）と呼ぶ国もあるようです。

ちなみにいつもの更にどうでもいい知識としましては９月２７日の誕生花に設定されている国が多く占星術においては金星としし座の支配下にあるとされております。


と言う訳でノルマ（そんなもんないけど）的な無駄知識ネタも終えたので以下もっと無駄なソシャゲの話ね。
限定ガチャの度に養分と化してもうやらねぇからな！とか言いつつ結局続けてるあやかしの方にてようやく大崩界戦５が全種クリア完了致しました。



火はそれなり限定も持ってたものの肝心なアタッカー（というか実質廻スサノオ）が居なかったので風５は諦めてたのですがトヨクモがそれなり火力ある奥義持ってたので試しに挑戦。
んでもやっぱスサノオいないとかなり上等なレシピなきゃ無理っぽいしどうしたもんか・・・と悩んだ結果夏ククルとスサノオとかいうまさに天国と地獄みたいなガチャに手を出しましてなんとか勝利、スサノオ奥義ゴリゴリやってたらクリア出来ました。
（夏ククル被りだったら本気で辞めてたかもわからんです、、）



奥義アタッカーとしては流石にスサノオには数段かなわないけど卑弥呼よりはめっちゃ強いし割とア〇みたいな攻撃力バフ持ちなのでスサノオ持ってないけど火それなり形にしたいという場合は多分必須に近い性能な気がしますわトヨクモさん。
うちは夏竜王いないのでフツーにスタメンですが特殊行動もかなり優秀なのもあってか奥義そこまで連打してないはずなのにかなりダメ貢献しとりました。
これなら夏竜王手に入っても交代するのトヨクモじゃなくて弁財天になりそうですかね。



そしてうちにも遂に会心威力１５０×３が出たんですが風槌って、、
一体おれにどうしろというのだ・・・。
他は火槍の通攻会心威力３００×３とか火弱体成功１５×３とかしか無いしお目当ての闇か火会心威力１５０×３が手に入るのは一体何時になるんだろうか。。