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城プロイベ消化+新しいやつプレイ中 [御城プロジェクトRE]

こんにちわ。
前回ジョギングコース途中の上空にトンビっぽいのがきてると書きましたが本日2羽に増えてて困惑中の肉球です。

niton1.jpg

いつもの如く間違い探しか何かかな?と言いたくなるレベルにもの凄く分かりづらいですが中央のほうに微かに映っとりました。

niton2.jpg

いや君たちほんとどこから来たのよ・・・。
画像の通りかなりの上空かつ特徴的な飛び方してるからカラスとかのその辺にいる系じゃあないやつだと思うんだけど果たして正体は何なんだろうかね。

あ、そういやこれまた物凄くどうでもいい話なんですが前に何かの記事でチラッと触れた大アルベルトゥス先生の著書によりますと鳶はカルディア人にはビフィクス、ギリシャ人にはメロスと呼ばれており頭(お守り的に加工したもの?)をお腹辺りに身に着けておくとモテモテになる効果があるらしいです。

hirutuki.jpg
↑昼の月出てたので撮影。真ん中らへんにちょろっと白いのがそれ。

同じように鳥系のだと鷲の脳を乾燥させ粉末にしたものにドクニンジンの汁を混ぜて摂取させると体からそれがなくならない限り髪を搔きむしり続ける、というちょっと物騒な記述があるのですがこれはなんというか・・・。

先生!多分それ毒ニンジンの毒でギャアア!ってなってるだけだと思います!!
(鷲関係ないのでは?)

とまあどうでもいいネタのノルマもこなしたので以下ソシャゲとか。

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やる気低下中の城プロの方はとりあえずバレンタインイベも消化してきましたが絶壱難がやべぇ難易度で久々に攻略動画見ちゃいましたわ;;
なので絶弐難は最初から大人げない全力殲滅編成したのですが正直今回弐より壱の方が難しかった気がします。
壱は序盤から爆弾歩兵が山のようになだれ込んでくるせいで体制整えられないのがキツイんすよね、、

んでもまあとりあえず全戦功と最低限のキャラ確保出来たので現在はちょい前に始まったブルーアーカイブってのをそれなりプレイしております。

burua1.jpg

アズレンのとこの会社さんによる新作なので間違いなくギャルゲー成分強めでおっさんにはつらいよなぁ、と思い最初はあまりやる気なかったのですがゲーム部分が普通に楽しいので現状私のモチベ的にはお城2ブルアカ8位になってたり。

burua2.jpg

↑は今日までやってた総力戦ってイベでなんかでかいボスと戦うやつね。
一週間ほどプレイしてみた個人的な感想としては低レアキャラもすべて最高レア度まで育成可能かつそれぞれ使い道が用意されていて中々いい感じなんじゃないかと思います。

とあるリセマラランキングとか紹介してる場所で使い道最下位とか酷評されていたキャラでも実際プレイしてみたら全然活躍の機会あったりするので対人戦さえ気にしないならリセマラもそこまでしなくても大丈夫そうかもです。

burua3.jpg

ヨシミってキャラが数日前見たときは性能最下位とか言われてたけどエリア6のステージでは盾持ち重装甲が前に立ってて後ろからバズーカ兵みたいなのが痛い攻撃ぶち込んでくる場面が多いので盾無視して直接後列排除できるヨシミはかなり便利でした。

配布のノノミが範囲内の敵を一掃できる優秀なEX所持してるのですがポジションが後列+足遅いせいで敵をすべて即範囲内に収めるのは難しいんですよね。
なので画面に敵入ったら即ポチできるってだけでヨシミ優秀だと思うのですがこれはあくまでおっさんの個人的な感想なので聞き流す程度にしておいてくださいませ。。

あとはスクエニさんのとこの新作も気にはなったけど多分私の微妙性能スマホじゃ動作危ういだろうからあっちはスルーになりそうです。

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スマホゲームちょい色々試し中 [スマホ・ゲーム]

こんばんわ。
去年暮れ頃からジョギングコース途中の上空にトンビみたいなのを見かけるようになりまして本日なんとなく撮影したもののやっぱ私の安物スマホじゃ無理があった肉球です。

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↑一面青ですがなんか解説してもらわないと理解不能なお高い抽象絵画とかって訳じゃあないです;;
んでもよく確認したら中央やや左にすんごい小さな黒い点あったので拡大したらギリそれっぽいの写ってましたわ。

tonbi2.jpg

トンビって山の方とかに生息してて平野部にはいないみたいな印象あったんですが調べてみたら別にそういう訳でもないみたいですね。
とは言ってもうちの方で姿見たの数十年住んでて初なんだけどどっかから流れてきた旅トンビもしくは迷いトンビなんじゃろうか。。


そしてゲームの方は城プロもちょいモチベ低下中なので新たに何かないかと探してたりするのですが現在「浪人 ザ ラストサムライ」ってゲームをプレイ中だったりします。

rousamu1.jpg

まだそこまでプレイした訳じゃありませんがとりあえず少し触った個人的感想としては滅茶苦茶ムズイです。
というかこれ戦闘システムとか基本的なのがほぼ隻狼だよね・・・。
攻撃はじいて体幹ゲージ削るとかそのまんまなんだけど思ってたより出来が良くて中々楽しいから困るわ;;

rousamu2.jpg

ただ、あちらと違い体幹削りきっても忍殺とかは無いです。
なので最初の中ボスみたいな小太りおじさんが何回も体幹削りきらないと倒せなくて結構な苦行難易度で御座いました、、
隻狼と違ってダクソのようにレベル上げみたいなことが出来るので時間さえかければそのうち少しづつ進めるようになる設計みたいですが、再挑戦する度にステージ1からやらされるのが若干テンポ悪いというか地味に心にくるので長期このゲーム続けるかと言われるとうーん、ってなるかも。

ちなみに1章ステージ10小太りおじさんは二連撃から強攻撃のパターンが多いので基本的には二連撃をきちんと弾いて様子見しつつ強がきたらきっちり見切り必殺入れる、二連で止まったら一回殴って反撃待ち。
どすこい突進は無理せず通常ガードしてれば問題ありませんでした。

rousamu3.jpg

ようやく最初の壁を乗り越えたぞ!
と思ったのも束の間、今度は12面の3体同時がもう色々酷すぎて既におっさんの心はギブアップモードになってるから数日後にはアンストしてるかもしれません。

このゲーム移動がかなり不自由だから三体同時に来られると必殺への対処やら弾きやらがごっちゃになって気づいたらタコ殴りにされてるんすよね。
必殺にタイミング合わせたと思ったら同じくらいの距離にいた敵にタゲ吸われて被弾→体幹切れてボッコボコとか一体どうしろというのだ・・・。

あ、それとアイテム使用もしくは一日一回のみ無料で復活(隻狼でいう回生ね)が一度の挑戦中1回できるのですが無料復活を選ぶと突如美少女キャラ達がキャッキャウフフしているようなキャラゲーの宣伝が流れ出すので注意しましょう。

基本無料だから広告CMなんだろうけど例えるなら水戸黄門見てたのに突然実写化ラノベ映画見せられたかのような衝撃なのでくれぐれも出先では無料復活しないようにすべし。。


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唐辛子の小ネタとか

こんにちわ。
先日コンビニにて辛さ5倍カラムーチョってのが売ってたので試しに買ってみたのですが割と許容範囲な辛さでお気に入りな肉球です。

torane.jpg

某激辛ペ〇ングの件があるので警戒してたんですが辛い物好きな方にはちょい物足りないけど普通の人には少々我慢すれば食える、ってくらいの絶妙な辛さかもですこれ。

ちなみに香辛料といえば某RPGで船と交換イベントとかあるようにコショウがものすごい高価なものだったというのは有名だと思いますが実は唐辛子も発見当初かなりのお宝扱いでしてかの有名なコロンブスの日誌によれば
我が国の胡椒よりも美味である(1493年1月15日の航海日誌より)
との大絶賛状態だったらしい。
それと当時のスペイン人たちは胡椒をピミエンタと呼んでいましたが胡椒よりも辛さや刺激が強烈だということで男性形にしたピミエントと名付けたとかなんとか。

とまあいつものようにどうでもいいネタも書いたのでそろそろ何かゲームのネタでも載せようと思ったのですがビックリする位今やりたいものがなんもないのでジョギング中の風景でも載せてお茶を濁そうと思います。
いやまじでライズ発売まで個人的には暗黒期ですわ…。

jognik.jpg

本日はすんごい強風でして耳をガードする用のつば付きニット帽君のつば部分に容赦のない風力アッパーカットの洗礼が吹き荒れてて飛ばされないよう↑みたいに抑えてないとヤバかったです;;
こういう時は純粋に耳ガードあれば便利なんだけど数年前に飲み屋にそれなりな値段の奴置き忘れて以来また無くしそうで買ってないんすよね・・・。

tayousui.jpg

色々古くなっていい感じに遺跡っぽいオーラが醸し出されてる田んぼ脇用水路の図。
若い頃は妄想力がちょっと暴走しまくっててこういうの見た途端謎のゲーム内設定みたいな世界観が溢れ出てたものです。
おっさん化した今じゃせいぜいこれ見ても
〇〇国と〇〇国の国境付近に存在、かつては大陸でも屈指の上質な〇〇鉱石やその精錬に用いる魔力石炭の採掘場だったが所有権をめぐる幾多の争い、さらにはその付近に巣を構えた(無駄に長くなるので以下略!)

・・・あー、なんか思ってたよりまだ妄想力に関してはそこそこ残ってるのかもしれんけど果たしてこれは喜ぶべきなのかどうなのかそれが問題で御座る、、

huruhasi.jpg

かなり昔に取り壊しになった橋跡。
先日これの画面左岸の方にてどこぞの爺様が喫煙しながら川眺めてたのですがあろうことか川に向かって吸い殻シュート!
しかしこれを風君渾身のカウンター!という流れでちょうど土手真ん中らへんに吸い殻落ちてこれ野火とかやべぇのでは?状態になりまして私が反対側まで急いでダッシュしてなんとかするか、、
とか考えてたら流石に良心が咎めたのか爺様が大慌てで土手を何とか降りて吸い殻回収、川にポイしてるという出来事があったりします。

結構急な傾斜だし爺様そこはガッツみせてくれて良かったんだけど願わくばそもそもポイ捨てするのはやめようね!
そういやMTGっていう某カードゲームでその昔白単プロテクションデッキやってた友人に4枚野火ガン積みのメタ編成したら友情が破壊寸前まで行きそうなことになったりしたのが懐かしいぜ・・・。


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寒暖差攻撃被弾中;;

こんばんわ。
ここ数日ちょい色々あって今日は久々に早めに寝れるぞぉおお!
と思ってたのに毎度恒例飼い猫のふじこさんが私の枕もとでリバース的発射カウントダウンしやがったせいで結局まだ起きてる肉球です。(白目)

まあ仕方ない、ふじこさんも齢10年超の世が世なら化け猫試験受けられる古株だし何より私は猫下僕だからね、この程度どうということはありませんよ割と本気で。。
とか言いつつ目が覚めてしまったのでなんとなく久々にちょいお酒を嗜んじゃって某ジョジョ三部のラスボスさんの如く(最高でもないけど)ハイな状態な為本日の記事はどこかマズイこと書いちゃうかもわからんね・・・。
(なので後日見返してあかんで工藤!ってなったら修正or削除するかもです、、)

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↑ジョギングコース途中の謎休憩所みたいなやつ。

そういや猫といえば一時期猫避けペットボトルってのが流行りましたがあれって元ネタは海外の有名な園芸師がエイプリルフールに発言したジョークだったらしいですね。
しかも元は犬除け的な文章だったとかなんとかあった気がしたけどそこまで興味惹かれなかったので詳しくは覚えてないですがなんかそんな感じらしいですので気になった方は各自ググるなりしてみてくださいませ。

あ、ちなみにこれ系だかの某知恵袋投稿だか何だかでいかにもヤングマンっぽい方が投稿で占い=インチキだし信じるやつアレじゃね?
的な発言をなされておりましたが個人的には占いはどちらかといえばアレ統計学に近い部類なんじゃないかと思っとります。
(無論悪意ある詐欺前提の物は除く)

というのも私は比較的若い頃神話やら神秘学やらすんごい中二かつ怪しいもんが大好物で若さという名の行動力をとても無駄に浪費してた時期があるのですが(世間では黒歴史とも言います)占いってすごく原初のころは所謂シャーマニズムとか超自然とかなワード系の奴なんだけどある程度時代が経つとどうもそれまでのデータを基にして
〇〇で〇〇って人は〇〇の場合こうなったケースが多いからこれが模範解答ね!
みたいな体系になってきた感じするんすよね。
で、統計的にそれが一番多いとしても違うことも度々あるだろうからその辺をうまいこと別の情報とかも合わせてやりくりできるのが腕のいい占い師、みたいに考えてるとこが個人的にあったりなかったり。。

なのであくまで現代の占いを言うのであれば・・・ってこれはいかん;;
アルコールパワーのせいでかなりおかしな言動待ったなしな状態になってるっぽいからこれはここで以下略とさせて頂きます、、
(あくまでもおっさんによる個人的な感想ですので…)

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↑カミキリムシの侵略で枯れかける→介錯しもす!のコンボで伐っちゃったイチジク跡地に白タンポポがそこそこ繁茂していたのでなんとなく撮影。

しかしここ数日は二月とは思えないレベルの陽気でおっさんの体内センサーも一足早い春日和モードになってたのに本日はなかなかの北風寒冷攻撃で体のバランスがそこはかとなくやべぇっすわ。
おっさん化していくと自律神経やら副交感神経やらの耐久力が下がってくるんだからそういう内部破壊工作じみた攻撃は即刻止めて頂きたい、、
わかっているのかね季節の変わり目君?(遺憾の意)

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冬の食糧事情は野鳥さん達にとって切実らしくぶっちゃけあんま美味しくないうちのキンカンもこんな風に連日食されております。
すまんのう、昔はそこそこおしゃれな果物系もあったんだけど全てはカミキリムシという名の侵略者共がいけないのじゃ・・・。

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↑ジョギングコース途中の畑脇に咲いてた菜の花っぽいやつ。

そういや最近これといってゲームもやってないんだけどそろそろ何か新作なり情報なり出ないもんだろうかね。
モンハンライズも結局ほとんど触ってないんだけどオフなら期間関係なく出来るようなので練習を兼ねてもう少しやってみるかなぁ。

てか頼むからいい加減エルデンリングの追加情報お願いしますよフロムさん・・・。

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セイヨウヒイラギの話とか

こんにちわ。
本日未明頃飼い猫のふじこに起こされ眠気眼でトイレのドア開けようとしたら足元に突如黒い物体がススッ!と蠢いたので
こんな寒いのにG出やがった!?
と驚きの余り某格ゲーの昇竜拳みたいなジャンプしちゃったもののよくよく見たらふじこの毛玉だった肉球です。
いやまじでビビったんだけど冷静に考えたら流石にこの時期Gは活動してないよね、、

てかその昔、母親が夜に風呂入ろうとしたら黒い物体見つける→Gに違いないわ!!
と思い込み速攻でゴキジェット持ってきてシュー!!ってやったら結局Gじゃなくて靴下から出た綿ごみだったって出来事がありまして当時は割と小馬鹿にしてた記憶があるんだけどまさか自分も同じような道を辿ることになるとは・・・。
遺伝の力ってすごいね;;(畏怖)

mitiwaki.jpg

↑ ジョギングコース途中になんとなく撮影したやつ。
ここ数日で空の青色感が春成分入ってきて完全冬モードの時と比べると微妙にまろやかになってきてるようなそうでもないような。


そういや今年は今日が節分みたいですね。
なので節分的なネタでも書こうかと思ったけどネットに情報が溢れてるこのご時世じゃ大抵のネタがもう皆さんご存じだと思うので節分本体はバッサリ省略、ヒイラギに関してちょいマニアックなネタでも乗っけときます。
ちなみにヒイラギとセイヨウヒイラギは別の植物ですがセイヨウヒイラギのほうが海外的なネタ多いのでそっちで勘弁してね。。
(それもう節分関係ないのでは?とも思うけど見て見ぬふりでお願いします…)

セイヨウヒイラギは北欧神話やケルト神話においてかなり重要な木でしてケルト世界では樫の木と並んで特別視される木だったりします。
国や地方によっては家に持ち込むと不幸を呼び込むのでダメ!とする迷信じみたものがいまだに残っているようですがこれはキリ〇ト教が席巻する前に続いていたケルトのシャーマン(ドルイド)による教えが元になってるっぽいです。

厳しい冬の寒さの中でも枯れることなく力強く緑の葉と赤い実をつけることからドルイドたちに不死の象徴と崇められ悪霊や悪意ある妖精から身を守るため冬の間はヒイラギを家の中に持ち込むことを推奨したのだとか。
ただ、インボルクのイヴ(ケルトの暦で1月31日)以降は逆に不幸を呼び込んでしまう為それまでには家の外に出さなけらばならないという決まりがありましてこの辺が十二節の前夜(十二夜)としてキ〇スト教に取り入れられ現在に至るとの事です。

roub.jpg
↑全然ヒイラギとは関係ないけど長文だけだとアレなんでなんとなく。

ブリテンの伝承ではその昔この島にゴグマゴクという巨人(もしくはゴグとマゴッグという兄弟)が住んでいたとされますがその正体はヒイラギを神格化した存在であったと考えられています。
時代が進むと当時のような原始じみた粗暴さ力強さが若干マイルドにされたもののヒイラギの王という名前を与えられこちらは現在でもイギリス南部ドーセットのサーン・アバスへ行けば白亜の丘を削って描かれた姿を目にすることができるそうです。

古代ローマorイタリアでは善意の象徴とされサトゥルナリア祭の行われる12月17日~19日(1週間との記録もあり)には当時奴隷として家の仕事全般を担っていた者達へ感謝の意味を込めこの植物の枝と合わせてプレゼントを贈ったり期間中だけは自分たちで家の仕事をしたという記録もあるとかなんとか。

ほかにも結構マニアックなネタがあるのですがケルト文化におけるビッグネームな木だけにかなり膨大な量なんで今回はこの辺にしとこうと思います。
そして最初のほうにも書きましたがこれはあくまでセイヨウヒイラギについてのネタであってヒイラギとは関係なさそうなのでそこは間違えないようご注意下さいませ。。

・・・や、それならヒイラギについてのネタ載せろよ、とか言われそうですが;;

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